こんばんわ、
今日もWebライティングの学習を進めましたよ!
前回はキーワードなどを確認していたのですが、
今回は競合のチェックをしました。
実は競合のチェックをしながらキーワードを探すのはとても難しかったです。
人気のあるキーワードだけを使ってしまっても負けてしまうし、
人気のキーワードと関連がなくてもダメ!
これはどのキーワードが大切かは誰も教えてはくれないので、
ひたすらgoodkeywordとGoogle Trendsで調べました。
世の中の流れも調べるうちに見えてくるので、結構この作業勉強になります。
さて、続いてはコンテンツを作る上での情報収集です。
情報源として最もおすすめなのは書店です。
販売されている書籍は、担当編集者は内容を確認しているので、情報の精度が高く、
真偽の確認に適しています。
確かに、降りる駅によって本屋さんの店頭においてある本は違います。
東京ドームシティの書店ではその日ライブを行うアーティストによって
店頭の本をガラリと変えているのです。
また、まだWebにない情報にも出会えるので、書店に行って情報を選ぶことをお勧めします。
とのこと。
ターゲットとなる人が多いエリアの書店に行き、関連書籍のタイトルを見ると、
人気のトピックスや求められている情報も確認ができるらしいのです。
例えばビジネス街の書店に行き、入り口近くの平積みの書籍を見れば、
今サラリーマンに人気のトピックスがわかると言うのです。
また、お手軽な情報収集の例として、検索も候補に挙がっています。
ワードを検索して、上位に表示されるWebサイトを確認するのです。
上位に表示されているサイトはしっかりコンテンツが作成されているので、
何個かサイトをチェックすれば、情報の真偽は確認できます。
ただ、オリジナリティの溢れたコンテンツは作れないので注意が必要です。
情報収集、奥が深い、、とりあえず書店に行ってみようと思います。